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公開日: 2025/09/24 最終更新日: 2026/01/09
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 公開日: 2025/09/24 最終更新日: 2026/01/09

その「いたずら」は犯罪?法的措置につなげる方法を詳しく解説

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その「いたずら」は犯罪?法的措置につなげる方法を詳しく解説

最近、誰かから繰り返しいたずらを受けて困っていませんか。

玄関先にゴミを置かれる、車に傷をつけられる、店舗の商品を汚される──これらは一見「軽いいたずら」のように見えても、受ける側にとっては大きな不安やストレスとなり、日常生活に支障をきたすことさえあります。

さらに最近では、SNSに「迷惑動画」として拡散された、店舗へのいたずらが社会問題となっています。

単なるいたずらでは済まないこともあるのです。

そこで本記事では、いたずらと犯罪の境界線を整理しながら、被害を受けた際にどう対処すべきかを詳しく解説。

さらに、探偵事務所に相談するメリットもあわせてご紹介します。

この記事のみどころ!

いたずら被害を受けた際にどう対処すべきかを詳しく解説。

また、探偵事務所に相談するメリットもあわせてご紹介します。

いたずらと犯罪の違いとは?

いたずらと犯罪の違いとは?

いたずらと犯罪の違いとは何なのでしょうか。

加害者は冗談のつもりでも、被害者からすれば不安や恐怖を伴う「犯罪行為」になっていることもあります。

特に被害者が精神的に追い詰められたり、金銭的な影響が出たりする場合は、犯罪として法的措置を行うことができる可能性があります。

ここでは、いたずらと犯罪の境界線を明確にし、どのような場合に法的に処罰されるのかを解説していきます。

「いたずら」という言葉のあいまいさ

「いたずら」という言葉のあいまいさ

「いたずら」とは、一般的に軽い悪ふざけや相手をからかう行為を指します。

多くの場合、加害者は相手を笑わせたり、驚かせたりしたいという気持ちから行うため、「大したことではない」と軽く考えていることが少なくありません。

しかし、される側にとっては単なる悪ふざけに感じられず、不快な気分や恐怖、屈辱を覚えることも多々あります。

つまり、いたずらの危険性や意味は「加害者の意図」ではなく、「被害者がどのように受け止めるか」によって大きく変わるのです。

犯罪との境界線

犯罪との境界線

刑法や各種の法律に「いたずら罪」というものは存在しません。

では、いたずらはどのようなときに犯罪となるのでしょうか。

ポイントは、行為が社会的に許される範囲を超えて「法が禁じる領域」に入っているかどうかです。

例えば、次のような行為は「ただのいたずら」ではなく犯罪とみなされます。

  • 他人の物を壊す行為は「器物損壊罪」
  • 他人の住居や建物に無断で侵入する行為は「住居侵入罪」
  • 店舗の営業を妨げるような行為は「業務妨害罪」

加害者が「冗談だった」「悪意はなかった」と主張しても、客観的に見て被害が発生していれば犯罪だと判断され、法的措置が可能になります。

法律が判断基準とするポイント

法律が判断基準とするポイント

いたずらと犯罪の違いを考えるうえで、法律は主に「実害の有無」「被害者の感じる恐怖や不安」「社会的秩序への影響」といった視点を重視します。

具体的には、物が壊れたり金銭的損害が発生したり、生活が妨げられる場合は、実害として扱われることがほとんどです。

また、繰り返されるインターホンの押し付けやつきまといなど、直接的な物的損害がなくても被害者に恐怖や不安を与える行為は、犯罪に発展する可能性があるでしょう。

さらに、店舗への落書きや迷惑動画の投稿のように、公共の場や社会全体に悪影響を及ぼす行為は、より厳しく処罰される傾向があります。

被害者の視点がもっとも重要

被害者の視点がもっとも重要

いたずらと犯罪の境界は、加害者の意図よりも被害者の受けた影響によって判断されます。

被害者が「我慢すればいい」と思い込んでしまうと、加害者は行為をエスカレートさせ、より深刻な犯罪に発展しかねません。

だからこそ、「これは犯罪かもしれない」と疑問を持った時点で行動を起こすことが重要だと言えます。

個人へのいたずらが犯罪になるケース

個人へのいたずらが犯罪になるケース

個人を狙ったいたずらは、加害者が軽い気持ちで行ったつもりでも犯罪に該当することが多々あります。

いたずらの例を挙げると、車や自転車に傷をつける行為は器物損壊罪、玄関先にゴミを置く・ポストへ異物を入れるといった行為は住居侵入や軽犯罪法違反となる可能性があります。

さらに、深夜に繰り返しインターホンを鳴らす・つきまといを続ける行為は、物的被害がなくてもストーカー規制法違反や迷惑防止条例違反に問われます。

こうした行為は被害者に強い恐怖や不安を与えるため、「冗談」「悪ふざけ」で済まされず、被害者が声を上げることで法的措置が可能です。

特に繰り返し行われる場合には精神的な被害が積み重なり、より深刻な犯罪へ発展する危険もあるため、早めの対応が欠かせません。

店舗や施設へのいたずらが犯罪になるケース

店舗や施設へのいたずらが犯罪になるケース

店舗や施設へのいたずらは、社会的影響が大きいため個人へのいたずら以上に深刻な問題です。

例えば、飲食店で商品を故意に汚す・レジや設備を壊すといった行為は器物損壊罪に当たり、営業が妨げられれば業務妨害罪として処罰される可能性があります。

また、SNSに拡散される「迷惑動画」のように、店の商品を勝手に触る・衛生を損なう行為は、店の信用失墜につながり、多大な経済的損害を生むことも少なくありません。

このようないたずらは決して笑い話では済まされず、たとえ加害者が未成年であっても、刑事事件化や高額な損害賠償請求につながることがあります。

被害にあった場合はすべて記録を残し、必要に応じて法的措置を検討することが重要です。

いたずら被害にあったときの適切な対処法

いたずら被害にあったときの適切な対処法

いたずらは、被害者に対して精神的な苦痛や、生活への支障をきたすことも少なくありません。

だからといって、感情的に反応しては相手の思うつぼになってしまうため、法的措置も見据えたうえで冷静に対処することが大切です。

ここでは、被害を受けたときに取るべき基本的な流れを紹介します。

1. まずは安全を確保する

1. まずは安全を確保する

物的被害や身体的危険を感じた場合は、何よりもご自身や家族、従業員の安全を優先してください。

特に自宅周辺で不審者を見かけた際は不用意に接触せず、速やかに警察へ通報することが必要です。

2. いたずらの証拠を残す

2. いたずらの証拠を残す

被害の状況を記録することは、非常に重要です。

壊された物や汚された場所の写真・動画を残し、日時や状況をメモしておきましょう。

防犯カメラの映像がある場合はコピーを確保し、後の警察への相談や調査の際に役立てます。

3. 警察や専門機関へ相談する

3. 警察や専門機関へ相談する

悪質ないたずらは立派な犯罪に該当します。

繰り返し被害に遭う場合や加害者が特定できない場合は、ためらわず警察へ被害届を提出しましょう。

また、証拠収集や加害者特定が必要な場合には、探偵事務所など専門機関に相談することで解決につながる可能性が高まります。

4. 再発防止のために工夫する

4. 再発防止のために工夫する

防犯カメラやセンサーライトの設置、防犯フィルムの活用など、物理的な対策も効果的です。

さらに、近隣住民と協力して情報を共有することは、被害抑止に大きな力を発揮します。

このとき、防犯カメラ映像などで加害者が特定できていても、SNSやインターネット上で拡散することは控えたほうが賢明です。

プライバシーの侵害として、逆に相手から訴えられる可能性があります。

いたずら被害の相談のタイミングはいつ?

いたずら被害の相談のタイミングはいつ?

いたずら被害は最初は軽微なものでも、放置すると何度も繰り返され、次第にエスカレートすることがあります。

例えば、車や自宅、店舗に小さな損害や不快な行為が繰り返される場合、加害者の行動は次第に大胆になり、被害は大きくなる可能性があります。

このような場合、早めに相談することが非常に重要です。

しかし、警察に相談しても、証拠がなければ動いてもらえないことも珍しくありません。

そんなとき、探偵事務所に相談すれば専門家による証拠収集や加害者特定が可能になり、警察や弁護士と連携して法的対応にもつなげられます。

早期に行動することで被害の拡大を防ぎ、精神的な安心感も得られるため、「自分ではどうにもできない」「事業に大きな損失が出てしまう」と感じた段階で相談するのが最適なタイミングです。

探偵事務所に相談するメリット

探偵事務所に相談するメリット

いたずら被害に直面した際、どのように対応すればよいか迷う人は少なくありません。

充分な証拠が集まらず、加害者を特定できないために、警察への相談も思うように進まないこともあります。

そんなとき、探偵事務所に相談することで、被害の解決に向けた具体的なサポートを受けることが可能です。

ここからは、探偵事務所に相談するメリットをお伝えしますので、相談を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

客観的な証拠の収集

客観的な証拠の収集

探偵は、被害の状況を客観的に記録するプロです。

写真や動画の撮影、防犯カメラ映像の分析、張り込み調査などを通して、警察や裁判で有効となる証拠を確実に残すことができます。

特に、加害者が巧妙に行動している場合や、夜間の被害など、自分では証拠を残せない状況でも対応可能です。

加害者の特定が可能

加害者の特定が可能

たとえ証拠が揃っても、加害者が不明では法的措置に進めません。

探偵は聞き込み調査や張り込み調査、行動パターンの分析などを行い、いたずらの加害者を特定することができます。

特定できれば、警察への届け出や弁護士との連携がスムーズになり、法的解決につなげやすくなります。

法的措置のサポートをしてもらえる

法的措置のサポートをしてもらえる

探偵が集めた証拠は、被害届の提出や損害賠償請求、差し止め請求など法的手続きで活用できます。

「このいたずらは犯罪になる?」「どのような罪に問えるの?」といった質問にも丁寧に答えてもらえるなど、解決まで手厚くサポートしてもらえるのは大きなメリットです。

さらに、被害者自身がひとりで動く場合よりも安全かつ迅速に対応でき、早期解決を期待できます。

精神的負担が軽減される

精神的負担が軽減される

いたずら被害に悩む多くの方は、恐怖や不安で生活に支障を感じています。

探偵に相談することで、証拠収集や加害者特定のプロセスを任せられ、心理的な負担を軽減できます。

加えて、いたずら被害の再発を抑えるアドバイスも受けられることも、探偵事務所に相談するメリットのひとつです。

実際にあった相談事例

実際にあった相談事例

ここからは、探偵事務所に実際に寄せられた相談の中から、特に代表的な事例を詳しく紹介します。

実際の事例を知り、探偵事務所の活用するイメージを掴んでください。

事例1:繰り返される車への傷

事例1:繰り返される車への傷

ある主婦は自宅駐車場に停めていた愛車に、何度も傷がつけられる被害に悩まされていました。

最初は鳥や野良猫のせい、もしくは軽いいたずらかと思っていましたが、同じ被害が繰り返されるうちに不安が募り、警察に相談しました。

しかし「証拠がない」「犯人が特定できない」と取り合ってもらえず、対応は難しい状況でした。

そこで探偵事務所に調査を依頼したところ、探偵による防犯カメラの設置や張り込み調査、聞き込み調査により、近所の住人が犯行を繰り返していたことが判明しました。

集められた写真や動画、日時の記録を警察に提出した結果、器物損壊罪として処罰され、主婦は安心して車を使える生活を取り戻すことができました。

事例2:店舗への落書き被害

事例2:店舗への落書き被害

とある飲食店では、店のトイレや外壁に落書きされる被害が繰り返され、営業にも支障をきたしていました。

被害のたびに修繕費がかかり、精神的にも経済的にも大きな負担となっていたため、探偵事務所に相談しました。

探偵のネットパトロールによって、若者グループが犯行を繰り返している動画をSNSで発見。

さらに探偵は身元調査を行い、加害者が誰なのかを特定しました。

集めた映像や証拠は警察に提出され、業務妨害として立件されました。

オーナーはその後、「自分たちでは特定できなかった加害者が明らかになり、安心して営業できるようになった」と語りました。

いたずら被害に悩んだときは、当探偵事務所にご相談ください

いたずら被害に悩んだときは当探偵事務所にご相談ください

「いたずら」という言葉は軽く聞こえますが、実際には立派な犯罪にあたるケースが数多く存在します。

いたずら被害に悩んだときは、当探偵事務所にご相談ください。

いたずらの証拠収集や加害者特定、法的措置の橋渡し、再犯防止のアドバイスなど、ご依頼者のご要望に沿ったサポートを行っています。

24時間365日相談を受け付けており、即日対応も可能です。

「このいたずらは罪に問える?」というご相談も大歓迎です。

あなたの生活の安全と安心を取り戻すためにも、私たちと一緒に行動を始めましょう。

監修者・執筆者 / 山内

1977年生まれ。趣味は筋トレで現在でも現場に出るほど負けん気が強いタイプ。 得意なジャンルは、嫌がらせやストーカーの撃退や対人トラブル。 監修者・執筆者一覧へ

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